伊勢市議会 2008-09-10 09月10日-01号
その増額となりました主なものは、商工費の産業支援センター建設事業、土木費の伊勢市駅周辺整備事業、伊勢湾海上アクセス推進事業、教育費の中学校給食施設建設事業となっておりまして、反面、減額となりましたものは、民生費の保育所建設事業、農林水産業費の農村総合整備統合補助事業、教育費の有緝小学校校舎改築事業などが主な要因となっております。
その増額となりました主なものは、商工費の産業支援センター建設事業、土木費の伊勢市駅周辺整備事業、伊勢湾海上アクセス推進事業、教育費の中学校給食施設建設事業となっておりまして、反面、減額となりましたものは、民生費の保育所建設事業、農林水産業費の農村総合整備統合補助事業、教育費の有緝小学校校舎改築事業などが主な要因となっております。
また、その後を受け、農村総合整備統合補助事業、これは平成12年から昨年まで行われていた事業、そして第3弾として、まだまだ未整備の部分を、こういった国の事業で行おうとしているのではないかと感じるわけであります。
次に、款16県支出金の収入済額は20億8,795万942円で、主なものは保険基盤安定負担金、農村総合整備統合補助事業費補助金、県民税賦課徴収事務委託金でございます。 次に、8ページをお開きください。 款21でございます。諸収入の収入済額は11億8,158万4,807円で、主なものは公共下水道周辺環境整備事業費収入、老人保健医療特別会計繰出金精算返納金でございます。 款22でございます。
款15県支出金の収入済額は14億8,803万4,120円で、主なものは保険基盤安定負担金、農村総合整備統合補助事業費補助金、県民税賦課徴収事務委託金でございます。 款19諸収入の収入済額は25億4,330万4,300円で、主なものは老人保健医療特別会計繰出金精算返納金、合併による年度途中の決算に伴う旧市町村決算剰余金でございます。
これは、去る1月議会におきまして議決をいただきました横輪・矢持地区活性化事業、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北漁港海岸整備事業、新エネルギー推進事業、排水路維持改良事業及び備蓄物資整備事業の7事業並びに去る3月議会におきまして議決をいただきました庁舎等整備経費、大湊地区コミュニティセンター新築事業、指定ごみ袋統一経費、老人福祉施設等建設補助金、保育所建設事業、エコタウン推進事業、村松漁港整備事業
議案第94号は、農村総合整備統合補助事業上柘植地区の土地改良事業の施行に伴い、また議案第95号は、阿山支所管内、中友田の西山地区共同施設の土地改良事業の施行に伴い、それぞれ耕地等が整理統合されるということであります。
また、農業生産基盤整備、農村環境基盤整備、農村交流基盤整備等を行い、優良農用地の適正な管理、営農環境の保全及び生活環境の改善を図るため、農村総合整備統合補助事業に要する経費を計上しております。
議案第94号は農村総合整備統合補助事業上柘植地区の土地改良事業の施工に、また、議案第95号につきましては阿山支所管内の西山地区共同施工の土地改良事業の施工に伴いまして、それぞれ耕地等が整理統合されることになりました。
次に、114ページ下段の目8農村総合整備統合補助事業費では、防火水槽など農村地域の生活環境基盤などの整備費としまして1,581万2,000円を計上いたしております。 次に、115ページから116ページにかけましての項2林業費、目2林業振興費におきます5,679万2,000円の減額は、絆の森整備事業の減額がその主なものでございます。
続きまして、(2)の農村総合整備統合補助事業用地の取得につきましては、円座町地内で、面積26.96平方メートル、取得金額59万3,120円、(3)準用河川桧尻川改修事業用地の取得は一之木5丁目地内で、面積208.22平方メートル、取得金額は2,208万6,400円でございます。
第16款県支出金は、予算現額14億3,017万7,900円に対し、7,526万9,467円の減額となりましたが、これは県補助金で、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北村松漁港整備事業、防衛施設周辺整備事業の繰り越しによるものでございます。
これは、去る3月議会におきまして議決をいただきました一般会計における横輪・矢持地区活性化事業、資源回収ステーション推進事業、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北漁港整備事業、村松漁港整備事業、新産業創出・伝統工芸品等再生支援事業、道路整備事業、河川改修事業、排水路整備事業、公園事業、都市下水路整備事業、有緝小学校校舎改築事業及び河川災害復旧事業の14事業、並びに公共下水道事業特別会計における
農業関係につきましては、引き続き農村総合整備統合補助事業を推進し、農道、集落道、農村環境基盤整備等を行うことといたしております。 林業関係といたしましては、里山を保全し、市民が自然と親しむ空間づくりを進めるため、昨年度に引き続き、「絆の森」整備事業を推進する経費を計上しております。
(6)農村総合整備統合補助事業用地の取得は馬瀬町地内で、面積は 14.92平方メートル、取得金額は79万 760円。 (7)農村総合整備統合補助事業用地の取得は円座町地内で、面積は621.75平方メートル、取得金額は 482万 1,775円。 そして、(8)前山加圧施設更新事業用地の取得は前山町地内、面積は 1,857平方メートル、取得金額は 707万 2,450円でございます。
第14款県支出金は、予算現額13億 7,665万 3,300円に対し、 4,816万 5,278円の減収となりましたが、これは県補助金で、農村総合整備統合補助事業の繰り越しによるものでございます。
目9農村総合整備統合補助事業費3億 445万円は、集落道路、排水路、防火水槽など農村地域の生活環境基盤などの整備費でございます。財源といたしましては、県補助金を予定いたしております。 次に、36ページをお願いいたします。
次の農村総合整備統合補助事業用地(集道1号)につきましては、馬瀬町地内で、取得面積は 17.81平方メートルで86万 6,000円を増額補正するものでございます。 次の農村総合整備統合補助事業用地(集道3号)につきましては、円座町地内で、取得面積は584.82平方メートルで、 541万 5,000円を増額補正するものでございます。
農林水産面では、国営宮川用水第2期水利事業の推進、農村総合整備統合補助事業の実施、農業共済事務組合の広域合併による制度の充実、伊勢湾南部の6漁協合併、漁業基盤の整備促進を図るため、豊北漁港及び村松漁港の整備、大淀漁港海岸堤防の整備など、多くの事業に取り組んでまいりました。
第14款県支出金は、予算現額に対して 4,524万 4,614円の減収となりましたが、これは主に国庫補助金と同様、県補助金で小型合併処理浄化槽設置事業、農村総合整備統合補助事業、伊勢河崎「歴史が語る商いの都」整備事業の繰り越しにより減収となったものでございます。
農業基盤整備関係といたしましては、農村総合整備統合補助事業、農道・排水路整備や各種土地改良事業等に要する経費を計上いたしております。 水産業振興策といたしましては、水産資源の保護育成のための経費を計上しましたほか、豊北漁港整備に要する経費を計上いたしております。